天童市議会 2021-03-18 03月18日-04号
令和3年3月18日 議会運営委員長 遠藤敬知 天童市議会議長 山崎 諭様 記 調査事項 議会運営全般について 1 議会の運営に関する事項について 2 議会の会議規則、委員会条例等に関する事項について 3 議会改革に関する事項について 4 議長の諮問に関する事項について 理由
令和3年3月18日 議会運営委員長 遠藤敬知 天童市議会議長 山崎 諭様 記 調査事項 議会運営全般について 1 議会の運営に関する事項について 2 議会の会議規則、委員会条例等に関する事項について 3 議会改革に関する事項について 4 議長の諮問に関する事項について 理由
令和2年3月18日 議会運営委員長 遠藤敬知 天童市議会議長 山崎 諭様 記 調査事項 議会運営全般について 1 議会の運営に関する事項について 2 議会の会議規則、委員会条例等に関する事項について 3 議会改革に関する事項について 4 議長の諮問に関する事項について 理由
この調査事項でございますけども、1つは高齢者を対象として地域の課題を特定するための生活や地域活動、健康などに関する調査、2つ目といたしまして在宅介護の継続、また御家族で介護されている方の就業継続のために必要な介護サービスのあり方を検討するための介護の実態調査でございます。
平成31年3月22日 議会運営委員長 村山俊雄 天童市議会議長 赤塚幸一郎様 記 調査事項 議会運営全般について 1 議会の運営に関する事項について 2 議会の会議規則、委員会条例等に関する事項について 3 議会改革に関する事項について 4 議長の諮問に関する事項について 理由
(地方創生対策特別委員長 高橋菜穂子議員 登壇) △地方創生対策特別委員長報告 ◆地方創生対策特別委員長 地方創生対策特別委員会の調査事項について、ご報告申し上げます。 当委員会は、地方創生事業について事業の進捗状況などについて調査を行い、本市の取り組みについて検証することを目的として、平成28年6月定例会において設置し、これまでに2回の中間報告を行いました。
(地方創生対策特別委員長 高橋菜穂子議員 登壇) △地方創生対策特別委員長報告 ◆地方創生対策特別委員長 地方創生対策特別委員会の調査事項についてご報告を申し上げます。 当委員会では、人口減少問題に対する危機感から、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく地方創生の本市の取り組みについて検証を続けております。
平成30年3月23日 議会運営委員長 村山俊雄 天童市議会議長 赤塚幸一郎様 記 調査事項 議会運営全般について 1 議会の運営に関する事項について 2 議会の会議規則、委員会条例等に関する事項について 3 議会改革に関する事項について 4 議長の諮問に関する事項について 理由
(「調査事項の説明をしてください」とい う者あり) ◆6番(草島進一議員) そして、私は市民の立場として、この情報公開請求によってこれまでの設計書560ページぐらいありました。こういうものを…… (「関係ないでしょう、それは」という者 あり) ◆6番(草島進一議員) 静かにさせてください。 ○議長(齋藤久議員) 提案者の草島議員に再度申し上げます。
(地方創生対策特別委員長 海老名幸司議員 登壇) △地方創生対策特別委員長報告 ◆地方創生対策特別委員長 地方創生対策特別委員会の調査事項について、その審査の経過についてご報告申し上げます。 当委員会は、市当局が策定した村山市まち・ひと・しごと人口ビジョン及び総合戦略における各事業について調査・検証を行い、村山市の創生に向けた政策提言を行うことを目的に、平成28年6月23日に設置されました。
平成29年3月24日 議会運営委員長 水戸 保 天童市議会議長 鈴木照一様 記 調査事項 議会運営全般について 1 議会の運営に関する事項について 2 議会の会議規則、委員会条例等に関する事項について 3 議会改革に関する事項について 4 議長の諮問に関する事項について
(地方創生対策特別委員長 海老名幸司議員 登壇) △地方創生対策特別委員長報告 ◆地方創生対策特別委員長 地方創生対策特別委員会の調査事項について、その審査についてご報告申し上げます。
平成28年3月20日 議会運営委員長 水戸 保 天童市議会議長 鈴木照一様 記 調査事項 議会運営全般について 1 議会の運営に関する事項について 2 議会の会議規則、委員会条例等に関する事項について 3 議会改革に関する事項について 4 議長の諮問に関する事項について
(議会改革検討特別委員長 茨木久彌議員 登壇) △議会改革検討特別委員長報告 ◆議会改革検討特別委員長 議会改革検討特別委員会の調査事項について、その審査の過程、経過と結果についてご報告申し上げます。 当委員会は、平成23年10月に制定した村山市議会基本条例の理念に基づき、より開かれた議会、活性化した議会を目指し、昨年11月28日に設置されました。
そのような状況の中で、空き家、空き店舗が321件ほど寄せられたという状況でありましたが、これも、先の以前の調査事項よりもかなり増えている現状である、そういった判断ができると思います。 私は今回、いろいろな提言の中でも、特に中心地にある危険な空き家、特定空き家への対応について、緊急度のあるため、町の考えを再度お伺いしたいと思います。
(議会改革検討特別委員長 茨木久彌議員 登壇) △議会改革検討特別委員長報告 ◆議会改革検討特別委員長 議会改革検討特別委員会の調査事項について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 当委員会は、平成23年10月に制定した村山市議会基本条例の理念に基づき、より開かれた議会、活性化した議会を目指し、昨年11月28日に設置されました。
教育委員会は教育委員会として、調査委員会を設けて調査をしていく、その過程の中で、なかなかその要望に応えられない、開示できない、すべて正直に開示できないというふうな状況にもし差しかかった場合、そのときに前もここでいう地方公共団体の関与という形で国がその内容にタッチして、例えば早く調査事項の内容を開示しなさい、あるいはその調査ではまずいから、もう一度解散して新たな第三者を入れて調査委員会を開きなさいとか
ですから、この概要について、これ概要版だというふうに私も受けとめますけれども、詳しい調査事項というのは、どのぐらいの分厚いものになっているのかよくわかりませんけれども、我々に見せていただくようにはいかないのかどうか。
雇用産業活性化支援員が直接調査票を持ってお伺いをして、記入をしていただいて、いろいろお話を伺いながら動向調査をするという形にしておりまして、調査事項といたしましては、半年に1回やっているわけですので、前期と比較をいたしまして経営の状況、それから今後の経営の見通し、それから従業員の雇用状況、経営上の問題点、新規学卒者の採用予定等を主に調査をしているということでございまして、障がい者雇用の状況とかは数年
平成25年3月21日 議会運営委員長 山崎 諭 天童市議会議長 水戸 保様 記 調査事項 議会運営全般について 1 議会の運営に関する事項について 2 議会の会議規則、委員会条例等に関する事項について 3 議長の諮問に関する事項について 理由 効率的な議事進行と円滑な議会運営
この変化について、文部科学省は従前一部の地方公共団体において、調査方法について誤解が見られたことから、平成23年度調査の調査事項の説明を明確にし、調査方法の適正化を図ったことに伴うものであり、東日本大震災に伴う数値の増加ではないとしているところです。 同調査における本市の居どころ不明の児童生徒数は、幸いにして平成23年度はゼロであります。